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● 荒川尚也の晴耕社ガラス工房はスタッフ・研修生を募集します。
● 募集人数は若干名
● 研修期間は4年、そのうちの3年間は基本研修期間、その後の1年間の移行期間を経 て正式スタッフとなります。 ● キャリアにより、基本研修期間の短縮の可能性もあります。 ● 研修は基本的に工房スタッフとしての実際の仕事を通して行われます。 ● その仕事に関しては、規定の給料が支給されます。 ● 研修期間中は基本的に全員同一、固定の時間給となります。 ● それ以外に、時給の発生しないテキストを使った勉強会もあります。 ● 研修期間、初年度から、雇用保険、労災保険の対象となります。 ● 正式なスタッフになると、個々の給料は能力により見直しをします。 ● 工房スタッフとしての仕事は、晴耕社 荒川尚也の制作アシスタント。工房制作 (スタッフだけで制作、運営する吹きガラス「吹き屋」製品 等 )自分自身の作品制作。 また、その間に習得した技術、知識を後輩に伝える事。等です。 研修期間は、利益を目標とすることより、基礎的な知識、技術の習得から、体験を経て経験、つまり実践的な知識を得ることを目指します。 しかし、物を作る事は同時に何かを消費する事でもあるのですから、プロを目指すかぎりコスト意識を身につけることは必要不可欠で、研修期間中もそれは要求されます。そして、自分達の作る物の社会的位置、意味、つまり、誰のために何を作るのか?と言う事を考えることは常に要求されます。 私達のもつ知識や技術、そして設備など、それぞれひとつずつのレベルは決して高くはありません。しかし、大切なことはその個々のレベルの高さではなく、それを高めていく力だと考えます。 それは物を作る技術だけでなく、感性を豊かにすることにおいてもです。そのために、基本、基礎は何かを考え、理解しようと努めます。例えば、熔解炉を作るためには、熱エネルギーに関する基本的知識を学びます。 そしてその知識を実際に現場で活かす具体的な方法を学びます。省エネは省エネ製品と言われる物をただ買うだけでは実現しません。 ガラスの制作においては、ガラスを正確な量に巻き取ること、目的に合わせた、サイズ、肉まわりの下玉をとることが基本です。 この事は、楽器で言うと正確に音を出す訓練です。 もちろん正確に音を出すだけでは音楽にならないように、吹きガラスの世界でもその先に目標があります。 研修内容、(若しくは、工房での仕事)の例 ● 吹きガラスの基礎 (宙吹き、型吹き技法)と 現場での実際 ● キルンワーク、キャスト ● サンドブラスト、カット等のコールドワーク ● ガラスの調合と熔解 ● 築炉の為の 基本的理論と実際 ● 電気炉制作等を通しての電気の基本的知識 ● 温度制御のための 計装の知識 ● 加工機、道具等の制作 ● パイピング(配管技術) ● 金属加工 (鉄、アルミ, 真鍮、等)電気溶接、鍛造、旋盤加工、アルミ鋳造、エッチング加工 ● 安全管理 ● 展示会の為の、DM制作、搬入、展示、接客、販売の実際 ● 田舎暮らしの基礎、 草刈り、薪割り、、、、。 ◎ 募集対象・ プロのガラス作家、職人を目指すひと ・基本的に20歳以上 ・ 体力、知力、精神力、に自信があり、好奇心旺盛で感性豊な人 ・ ガラスの経験は不問 ・ 要普通免許 ◎ 晴耕社ガラス工房では基礎の基礎を大切にします。農業でたとえれば 山を切り開いて土を作るところから始めます。それはひとりでは出来ません。先人から多くを学ばなければなりません。しかし、そこからオリジナルが生まれます。オリジナリティは表面的な他者とのちがいのことではありません。一人前のガラス屋、ガラス作家になるには10年単位の時間が必要と考えます。研修期間はその入り口に立ってるくらいに考えてください。 ◎ 工房の見学、及び、説明会は随時行います。晴耕社ガラス工房までお問い合わせください。 晴耕社ガラス工房 Seikosha Glass Studio 荒川尚也 Naoya Arakawa 〒629-1115 京都府船井郡京丹波町中山東野26 tel : 0771-84-1977 fax : 0771-84-1776 e-mail : ara-nao@crest.ocn.ne.jp url:http//:www.seikosha-glass.com |
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